1997 Kanzas City,MO
甘いメロ~やG-Funkなどを好んで聞いている方にはおススメ出来ないアルバムです・・
全編、不気味でホラーチックな怪しさ満点の高音シンセが鳴り響き、重量感のあるドス黒いベース音が中心のトラックが多いですね。使用している楽器が少ないせいか、物足りなさを感じる方も少なくはないと思いますが・・ガ!!個人的にこのベースラインとシンセは恐ろしくハマりましたのですョ。
奥深い旋律はどことなく静寂感が漂い、毒々しく危険な雰囲気ムンムンのシリアスなCooolなナンバーを堪能できます。冬の季節なんかに聴いたら余計に身も、心も氷点下になって凍結してしまうんじゃ~ないかッテ・・・ワラ
でも大丈夫!!一曲だけ・・華麗なるソウルフルな男性シンガーが出現。微かに希望の光が・・・
しかし相変わらずの冷酷さが滲み出ているトラックで、私はマタマタ刺激されたのでありました・・。
極端に好き嫌い分かれると思いますが、人によっては虜になるカモ・・ってな味わい深いアルバムです!!
試聴しましたが、Dooooopですね!
返信削除んーーーーーやっぱすごい。。。
あなた様の耳は。。。
肥えすぎです!
前にジャケにつられて買ったけどかなり厳しかった記憶が・・・
返信削除僕も全く人の事言えませんが、かなり変態入ってますねーもちろん、いい意味でw
KIZARA Mさん
返信削除試聴されましたか>▽<
このアルバムは賛論両論ですね、クセのあるトッラクばかりで変に刺激をうけました・・
D-T-Sさん
ジャケはイイ感じにそそられますよね!!個人的にコノジャケと、中味の内容のギャップがたまりませんでした~;▽;!!