2010年5月9日日曜日

Trigeration Station



Mitchy Slick/Trigeration Station

01 San Diego,CA

Dago Classic!!Mitchy Slickの1stです。

トロトロの甘茶とかじゃなくて、ジャケ通りの一から十までギャングスタ仕様。
DC Clapさんが取り上げてたCricetがアルバムの大半を手掛け、無骨で重量感のあるタフなビート満載です。
でも一番のお気に入りはEcay Unoプロデュースのタイトル曲!



というか、Mitchyのラップがヤバすぎる。もうとにかくキレまくってますよ。高めの声で皮膚がひりひりするようなラップ、痺れます。
そこら辺のマイナー物とは別格のウェッサイ・アルバム!
Damuとかギャング仲間に加えてE-40,Yukmouth等も参加しております。

今年でた新譜もオススメ。


で話は変わりますが、Pさんが取り上げてたBig Prodejeのアルバム
たまたま聞く機会があったのですが、これには参りました笑。
聞く前は完全になめていたせいで聞いた時の衝撃がすごかったです笑。
内容はPさんのレビューを見て頂くとして、とにかくいいです。

4 件のコメント:

  1. 僕もあの作品は甘く見てましたw
    SCCはまじで油断大敵ですよね~笑
    Mitchy SlickはXzibitとかとともにStrong Arm Steadyというグループを組んでいたと思うのですが、現在も活動しているんですかね?

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  2. 本当、申し訳ないって気持ちでいっぱいです笑。
    2tightさんもすごい。

    まだ活躍してますよ。Madlibプロデュースでアルバム出してました。

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  3. Ecayの曲とか最近あんま聴かんですよね。
    もっと頑張ってほしいですw

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  4. アルバムの予定とかないんですかね?
    僕が最近聞いたのはなんかブギーなのやってました。

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