2011 LA,CA
Curren$yとAlchemistのコラボEP。ドラマチックで哀愁漂う1.BBS、Prodigy参加で弾力のあるビートと構成がカッコイイ2.The Type、ベースの音、Fiendの濃いラップが激渋い3.Blood Sweat And Gears、有名ネタのメローチューン5.Smoke Break。トータル10曲で半分くらいが2分程度の曲しかないにもかかわらず、全編に渡り男の哀愁を漂わせた聴き応えのある内容になってます。Curren$yのラップもゆるゆるなフロウながら高いスキルで安定感ありますね。
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