2012 NY
Aesop Rock5年振りの新作。結構売れてるらしいですね。先行シングルはギターを使ったロックな2.ZZZ Top、タイトなドラムとラップが聴ける4.Zero Dark Thirty。全曲セルフプロデュースで、ギターやドラムの生音を生かしたバンドっぽい曲から暗めな曲まで、決して幅広いプロダクションとは言えませんが質の高い曲が結構あります。Aesopのラップも変わらずのカッコ良さで過去作を含め最近良く聴いてて。今年はアンダーグラウンドヒップホップの良作が多いような気がしますねー当たり年かな。
複数体制でGangsta RapをはじめとするBlack Musicのレビューをしています。随時参加者募集中ですので、気軽にコメントやメールを頂ければ幸いです。 Produced By Extacy Cartel
2012年8月3日金曜日
2012年8月2日木曜日
Illogic/Unforeseen Shadows
1999-2000 OH
オハイオで活動するBlueprint周辺のクルーの一人Illogicのデビュー作。スムーズでテクニカルなラップとリリシストとしても評価されているMCだけあってラップが聴きどころ。全編を手掛けるBlueprintのプロダクションも見事で、女性MCのLionessをフィーチュアしたファンキーな5.Blaow!、Blueprintがラップでも参加した軽いギターのループがキレイな7.Favorite Things、ジワジワと盛り上がっていくビートの8.Check It Out、情緒あるビートの13.Hate In Puddle、ドープなビートと畳み掛けるようなラップがカッコイイ15.Tale Of A Griot。とにかく良いラップとトラックが揃ってるアングラ名盤です。
オハイオで活動するBlueprint周辺のクルーの一人Illogicのデビュー作。スムーズでテクニカルなラップとリリシストとしても評価されているMCだけあってラップが聴きどころ。全編を手掛けるBlueprintのプロダクションも見事で、女性MCのLionessをフィーチュアしたファンキーな5.Blaow!、Blueprintがラップでも参加した軽いギターのループがキレイな7.Favorite Things、ジワジワと盛り上がっていくビートの8.Check It Out、情緒あるビートの13.Hate In Puddle、ドープなビートと畳み掛けるようなラップがカッコイイ15.Tale Of A Griot。とにかく良いラップとトラックが揃ってるアングラ名盤です。
Prodigy/H.N.I.C 3
2012 NY
Mobb DeepのProdigyのソロ新作。通常版とデラックス版とありますが、On NoやAlchemistプロデュースのボーナストラックが良いデキなので買うならデラックス版を。ProdigyのGなラップに合わせたNYハードコアなビートがカッコイイAlchemist、Ty Fyffe、Oh Noの曲はなかなか良いかな。Wiz Khalifa向けのポップなビートの5.Co-Pilot、Young Lプロデュースの7.Make It Hot、8.Get Money、Sid Romasによる渋いビートにHavocをフィーチュアした11.Who You Bullshittinなどまあ聴きどころが無いわけではないですが、全体的にいま一歩という感じがします。音もラフというか、雑というかミックステープみたいな音質なのもね。同タイトルのミックステープありますんでそっちを聴いたほうが良いです。
Mobb DeepのProdigyのソロ新作。通常版とデラックス版とありますが、On NoやAlchemistプロデュースのボーナストラックが良いデキなので買うならデラックス版を。ProdigyのGなラップに合わせたNYハードコアなビートがカッコイイAlchemist、Ty Fyffe、Oh Noの曲はなかなか良いかな。Wiz Khalifa向けのポップなビートの5.Co-Pilot、Young Lプロデュースの7.Make It Hot、8.Get Money、Sid Romasによる渋いビートにHavocをフィーチュアした11.Who You Bullshittinなどまあ聴きどころが無いわけではないですが、全体的にいま一歩という感じがします。音もラフというか、雑というかミックステープみたいな音質なのもね。同タイトルのミックステープありますんでそっちを聴いたほうが良いです。
2012年7月27日金曜日
E-40/Block Brochure: Welcome To The Soil 1,2&3
2012 CA
E-40の3枚組アルバム。3枚同時リリースアルバムでもありますね。1枚のディスクに18曲、計54曲、i tunes版だとボーナスが2曲ずつつくので合計60曲、ボリュームたっぷりすぎて3枚とおして聴くのはキツイです。まずディスク1でアルバムのオープニングのコロコロしたビートの1.Fast Lane、Juicy J、2 Chainzという南部の人気者二人をフィーチュアした先行シングル2.They Point、ディスク2のIamSU、YGという若手をフィーチュアした3.Functionこの辺はいつものE-40ってな感で楽しめました。Tech N9neとBLHをフィーチュアってとこだけでも期待してしまう16.Zombieこのビデオ良いですねーBLHカッコイ。ディスク3、Dogg Pound、KokaneをフィーチュアしたDPGスタイルのゆるーい4.What You Smokin、Kendrick LamarにDroop-Eが共演ということで話題になった5.Catch A Fade、Too Shortとの仲良しコンビでのスムーズな6.Be You、なんとWarren Gプロデュースという哀愁の13.What Happened To Them Days。とりあえずビデオはこれだけだと思いますが、他にもあるかもしれません。ディスク1はここ最近のE-40スタイルの王道といったアルバムで、ディスク2はSpice 1、Celly Cel、C-Bo、JT The Bigga Figga、BLH、Andre Nickatina、Agermanなんかとのコラボもありギャングバンギンな曲も多いGなアルバム。ディスク3はWarren GにKendrick Lamar、Hieroglyphicsとの意外性のあるコラボアルバム。といった具合でしょうかね?意外性は適当ですけど。ディスク2が好きな曲多かったような気がしますね12.Hittin A Lickに17.Memory Lane等、E-40のソロ曲はディスク3が良かったかなーって、でも1番聴いてたのディスク1だったような。
E-40の3枚組アルバム。3枚同時リリースアルバムでもありますね。1枚のディスクに18曲、計54曲、i tunes版だとボーナスが2曲ずつつくので合計60曲、ボリュームたっぷりすぎて3枚とおして聴くのはキツイです。まずディスク1でアルバムのオープニングのコロコロしたビートの1.Fast Lane、Juicy J、2 Chainzという南部の人気者二人をフィーチュアした先行シングル2.They Point、ディスク2のIamSU、YGという若手をフィーチュアした3.Functionこの辺はいつものE-40ってな感で楽しめました。Tech N9neとBLHをフィーチュアってとこだけでも期待してしまう16.Zombieこのビデオ良いですねーBLHカッコイ。ディスク3、Dogg Pound、KokaneをフィーチュアしたDPGスタイルのゆるーい4.What You Smokin、Kendrick LamarにDroop-Eが共演ということで話題になった5.Catch A Fade、Too Shortとの仲良しコンビでのスムーズな6.Be You、なんとWarren Gプロデュースという哀愁の13.What Happened To Them Days。とりあえずビデオはこれだけだと思いますが、他にもあるかもしれません。ディスク1はここ最近のE-40スタイルの王道といったアルバムで、ディスク2はSpice 1、Celly Cel、C-Bo、JT The Bigga Figga、BLH、Andre Nickatina、Agermanなんかとのコラボもありギャングバンギンな曲も多いGなアルバム。ディスク3はWarren GにKendrick Lamar、Hieroglyphicsとの意外性のあるコラボアルバム。といった具合でしょうかね?意外性は適当ですけど。ディスク2が好きな曲多かったような気がしますね12.Hittin A Lickに17.Memory Lane等、E-40のソロ曲はディスク3が良かったかなーって、でも1番聴いてたのディスク1だったような。
2012年7月24日火曜日
Laroo & Turf Talk/Sick Wid It Block Op
2012 CA
LarooとTurf Talkのコラボアルバム。今年もベイエリアは豊作のようで追いきれていません。去年からビデオが出てる2.Money To Blowの時点で期待大でしたが思った以上の力作で大満足です。今風のキャッチーな3.It's Wuteva、C-Boをフィーチュアしたバンギンな5.Make It Back Up、YukmouthとのGな6.Yes Yes、バンギンなビートと分かりやすいフックが良い7.MVP、ちょっと前の南部っぽいビートの12.How We Do'em、13.Strap。Turf Talkは相変わらずラップが個性的でカッコイイし、Larooも地味ながら味のあるラップで悪くない。どちらかと言えばクセのある二人のラップも、分かりやすいビートで聴きやすくまとまっています。かなりの傑作だと思うんですが、なぜかこのアルバム一般流通してないです。
LarooとTurf Talkのコラボアルバム。今年もベイエリアは豊作のようで追いきれていません。去年からビデオが出てる2.Money To Blowの時点で期待大でしたが思った以上の力作で大満足です。今風のキャッチーな3.It's Wuteva、C-Boをフィーチュアしたバンギンな5.Make It Back Up、YukmouthとのGな6.Yes Yes、バンギンなビートと分かりやすいフックが良い7.MVP、ちょっと前の南部っぽいビートの12.How We Do'em、13.Strap。Turf Talkは相変わらずラップが個性的でカッコイイし、Larooも地味ながら味のあるラップで悪くない。どちらかと言えばクセのある二人のラップも、分かりやすいビートで聴きやすくまとまっています。かなりの傑作だと思うんですが、なぜかこのアルバム一般流通してないです。
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